V・ファーレン長崎 高木 琢也監督メッセージ

チームとして、クラブとして、「一体感」が大事になる。

V・ファーレン長崎のファン・サポーターの皆さま、スポンサー各社の皆さま、関係各所の皆さま、そして、長崎県民の皆さま、今シーズンもV・ファーレン長崎で監督を務めます、高木琢也です。
クラブで指揮を執って5年目となりますが、今年は例年にも増して強い「覚悟」と「責任」を持って、シーズンに挑む思いです。
2017シーズンは、全体的に人もボールも動くチームにしたいと思っています。昨年から在籍する13選手、今シーズンから加わった17選手は十分にそれができる選手たちであると思いますし、非常に良いチームづくりができていると感じています。
これまで2年、3年とV・ファーレンでプレーしている選手たちは、チーム内での自分の立場や役割を理解して一生懸命プレーしていて、新たに加入した選手たちは「やってやるんだ!」と、どん欲な気持ちで日々のトレーニングに励んでいます。
J1昇格プレーオフに出場するのではなく、J1に昇格すること、その先まで考えたときに、やはりボールを自分たちで保持できないチームは戦えない。同時に縦に早い攻撃もできなければいけないので、そういった使い分けのできるバランス感覚と形を理想に近づけていきたいです。選手たちの個性をうまく組み合わせながら、長いシーズンを乗り切っていくつもりですので、どうか選手たちの背中を後押しするようなご声援をお願いいたします。
チームとしてクラブとして、すべての面で大事になるものは「一体感」です。V・ファーレン長崎というクラブが長崎県にある中で、そこに暮らす人たちの刺激になれるチームでありたいし、そのためには県民、ファン・サポーターの皆さまに親しまれる存在でならなければいけない。長崎県に関わるすべての人がひとつにまとまっていくことで、一体感のあるチーム、クラブにしていきたいと思っています。だからこそ、今季はファン・サポーターの皆さんが試合を観に行きたくなるような、今までと少し異なるボールを動かせるスタイルのサッカーを展開して、結果や内容にこだわっていくつもりです。 ぜひ、スタジアムでのご声援をよろしくお願いします!